アニメseason2リンク集
animeという用語の他に「ジャパニメーション(Japanimation)」という呼び方もある。この用語は1970-1980年代ごろ北米でよく使われた。この言葉が生まれた当時は、日本と北米の文化・習慣の違いや表現規制の問題から、日本的・性的・暴力的なシーンをカットしたり、子供向けとしては難解な長期に渡る物語を一話完結にしてしまうことが、アメリカ人編集者の手によって行われていた背景がある。転じて、この頃の独自編集が施された作品のみを、ジャパニメーションと分類する人もいる。
アニメはごく初期、1963年から日本国外に輸出されていた。最初に輸出されたアニメは『鉄腕アトム』で、日本での放送開始から8ヶ月後に、アメリカ合衆国のNBC系列局で放送された。この後もアメリカや北米向けの輸出は続いており、輸出金額では過半数が北米向けが占めるとも言われる。
また、1970年代にはほとんど時差無くして北東アジア圏、東南アジア圏にてアニメが放送された。だが同時にアニメの日本文化の影響が強い表現や、性的な物を示唆する表現は徹底的に排除される傾向にあった。1980年代になると、東南アジア圏では性的な表現を除き、日本文化的な表現も受容されつつあり、再評価されている。好まれるアニメは日本と大して変わらず、また『ドラえもん』は教育的であるとさえいわれた。
だがこの時代における北東アジア、東南アジアへのアニメの輸出は、さほど日本でアニメの国際化に寄与したと言う評価は得られなかった。現在においては、香港、タイ、台湾などではほぼ1週間程度の時差で日本で放送されているアニメが放送されており、文化的な距離を縮めつつある。
(wikipedia参照)